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zoom RSS 2007年51本目 『サッド・ヴァケイション』観ました!

<<   作成日時 : 2007/10/11 01:55   >>

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『サッド・ヴァケイション』観ました!

監督:青山真治
出演:浅野忠信 石田えり 宮崎あおい 板谷由夏
    中村嘉葎雄 オダギリジョー 光石研

母親はけんじがこどもの頃に家をでていってしまう。
そして、父もけんじをおいて亡くなってしまう。
その後、ある事件がきっかけで、知合いの妹を面倒みることになり
なんとか2人で暮らしていた。
ある日、けんじが代行運転の仕事の依頼を受け、客の家まで
送り届けた時、そこでなんと自分を捨てた母親の姿を目にする。
けんじは復讐を心に秘め、母親に会いに行くことにする。
そこは、行き場を失ったものたちが世間から隠れるように働いている運送屋だった。

***

ユリイカ、Heiplessの続きということで楽しみにしていた作品。
まず感じることは前2作に比べるとセリフが多いし、わかり易い。

ユリイカの梢が登場したときは、こんなとこにいたんだという感じがして
時の流れを映画の中で感じることができた。
けんじも実際に歳をとっているので、とてもリアルに時があのときから
ずっと繋がっていると感じた。

舞台はもちろん北九州ということで、言葉がいい。
光石研さんは九州出身なのでしょうか?
本当に九州の言葉がうまい。
聞いていると、かなりおもしろくて、ただ話しているだけなのに
かなり引き込まれる。
セリフなのかアドリブなのかわからない感じがとても良い。

けんじの地雷を踏んだら爆発してしまいそうな
怖さは大人になっても変わっていなかった。

でもそんなのもものともしないのが母親。
まるで、大海原のような広くて深い母親。
そんな母親がこの映画では、なんだか怖いんです。

かなわないというか、所詮母親の手のひらの上で
じたばたしているというか・・

女の怖いくらいの強さが描かれていました。

浅野忠信、オダギリジョーはやっぱりいい!

ガラス越しに母親と対面する最後の方のシーンは
ものすごく良かった。

私は好きです、この映画!






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