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zoom RSS 2007年N 『パフューム ある人殺しの物語』試写会いってきました!

<<   作成日時 : 2007/02/25 19:19   >>

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『パフューム ある人殺しの物語』試写会いってきました!

監督:トム・ティクヴァ
出演:ベン・ウィショー 、ダスティン・ホフマン 、
    アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド

***

世界45ヶ国でベストセラーとなった「香水」(パトリック・ジュースキント著)が原作。

18世紀のパリ。
ジャン=バティスト・グルヌイユは悪臭立ち込める魚市場で産み落とされる。
母親はグルヌイユをそのままに逃げてしまう。
グルヌイユは孤児院で育つが、そのうちに自分が人にはない能力を
もっていることに気がつきはじめる。

嗅覚・・

グルヌイユはすべてものの香が解った。
その彼の運命を変えてしまったのはある女性の香だった。
女性の香を知ってしまった彼はその香を保存したいと切実に思うようになり、
究極の香水をつくることだけを思い生きていく。
それを実現するためにグルヌイユは次々と美しい女性を手にかけてしまう。
そして予想もしなかった驚愕の結末へ。


***

スクリーンから香がしてきそうなくらい、美しい旋律が
それを表現している。
人殺しはもちろん認められるものではないが、映画をみているうちに
究極の香水をつくるためにはやむを得ず、むしろグルヌイユに選ばれたということが
光栄なんじゃないかとまで思えてしまう。
それは彼が究極の香水をつくるための人殺しを、ただバラの花びらの
エキスを抽出するのと同じようにやってしまうからではないか。

それは誰からも愛されたことがなく、誰をも愛したことがないゆえに
常識的な感情が欠如してしまっているのではないか。

それにしてもこのラストには驚かされた・・

ラストに向けてはなんだかおとぎ話をみているような感じで
まったく現実味がない。
それが、前半部分からすると違和感を覚える。

絞首台でのシーンでは演技がとても大袈裟で
ふざけているようにしかみえなかった。

お客さんから思わず笑がもれていた・・・

愛を知らないグルヌイユがつくった究極の香水が
すべての人に愛を呼び起こされるというのは皮肉なものだ。

この物語は本で読んだほうがいいような気がする。












香水―ある人殺しの物語
香水―ある人殺しの物語 (文春文庫)

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